新しい生活
2006年5月9日ついに仕事辞めました!
辞める前の一ヶ月間は休みをとらないで出勤したから相当しんどかった。
ハズなんだけど、なぜか休みたいと思わなかった。
それは多分あと一ヶ月でもうこの場にこなくなる、一緒に働いた人や会いにきてくれたお客さんともあわなくなると思うとなんだか寂しくて一日でも休みたくなかったんだと思う。
もうすぐ辞めるんだと話した何人かのお客さんはいつもより短いペースで会いに来てくれた。
世間からしたらあまり胸をはれるような仕事ではないし、殆どの客からしたらただヌキにいくってだけだろうけど。
そんな所でも色んな話をして私を人として好いて会いにきてくれた人がいる。
それは私という存在が意味のあることだって思えてすごく嬉しかった。
やっぱり辞めたくないななんて思うこともあったけど、でも前に進まないとと思った。
昔からずっと、今でも自分がいやで孤独でどうしようもない絶望感に覆われて死んでしまいたいとか死んだら楽なのに。と考えることがある。
でも、前に進もうと思えるということは生きたいと思ってるってことなのかな。
マイペースな私は予定が少しずれたり、いつものように落ちたりしながらもすべてを投げ出すことのないよう少しずつ前に進みたいと思います。
辞める前の一ヶ月間は休みをとらないで出勤したから相当しんどかった。
ハズなんだけど、なぜか休みたいと思わなかった。
それは多分あと一ヶ月でもうこの場にこなくなる、一緒に働いた人や会いにきてくれたお客さんともあわなくなると思うとなんだか寂しくて一日でも休みたくなかったんだと思う。
もうすぐ辞めるんだと話した何人かのお客さんはいつもより短いペースで会いに来てくれた。
世間からしたらあまり胸をはれるような仕事ではないし、殆どの客からしたらただヌキにいくってだけだろうけど。
そんな所でも色んな話をして私を人として好いて会いにきてくれた人がいる。
それは私という存在が意味のあることだって思えてすごく嬉しかった。
やっぱり辞めたくないななんて思うこともあったけど、でも前に進まないとと思った。
昔からずっと、今でも自分がいやで孤独でどうしようもない絶望感に覆われて死んでしまいたいとか死んだら楽なのに。と考えることがある。
でも、前に進もうと思えるということは生きたいと思ってるってことなのかな。
マイペースな私は予定が少しずれたり、いつものように落ちたりしながらもすべてを投げ出すことのないよう少しずつ前に進みたいと思います。
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